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パーソナルブランドコンサルタントの松尾知枝です。

結果を出す人TOP3。
前回は決断についてふれました。
今日は素直について書いていこうと思います。

 

 

 

素直

中井先生の言う「素直」とは

言われたことを言われた通りに実行することだと、おっしゃっています。

 

 

素直さが足りない人とは?

 

 

素直さが足りない人は、あれこれと理由をつけてやろうとしない傾向があります。
「それって、やっても本当に効果あるんですか?」
「どういう根拠なんですか?」
「手っ取り早く変わりたいんで、もっとコツとかないんですか?

 

 

教えた通りにしようとせず手順を簡略化しようとします。
結果に最短最速でたどり着きたいからでしょう。
現状に対して「私、こんなはずじゃない」と強い不満や不安を感じていたりすると
今の自分への強い自己否定が芽生え
「早く変わりたい」
「早く変わるコツが欲しい」
「1からコツコツやっていたら時間かかるから省略しちゃお」

実はこの考えがゴールを遠ざける要因です。
守破離という言葉をご存知ですか。

 

しゅ‐は‐り【守破離】
剣道や茶道などで、修業における段階を示した
「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。
「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。
「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
出典:コトバンク

 

その道のプロ、師匠、マスターが
「このやり方でやるとうまくいきますよ」と言った言葉の裏側には

正しい知識
正しい方法
正しい順番
という意味も含まれています。
焦っている人は
守破離の「守」を軽んじて
いきなり「破」をやろうとする傾向があります。

 

もっと重症になると
無謀にも「離」に挑戦して、やっぱり効果でなかったとつぶやいて
また他のセミナーを行脚することに。

 

しっかりとした基礎が出来上がっていないのに
耐震構造も何も出来ていないのに
その上に住宅を建てようとしている状態。

 

とはいうものの・・・・
早く変わりたい気持ち、ありますね。
周りを見ていると自分よりも先に欲しい幸せを掴んでいる人がいる。
自分の内側と対話をして心を落ち着け
今、目の前のやりべきことに心をこめて取り組んでみましょう。

 

つらい時ほど、周りを見てはダメ。
現状から目を背けてはダメ。
自分とじっくり向き合う。

 

これは別にやらなくてもいいや、と省略せず
師匠の教え、型を徹底的に身につけていく。
じれったい過程に思えますけれども、それこそ結果に最短最速で辿りつくコースです。

 

 

素直さとは
師匠が「これ、いいよ」と言った教えを忠実に再現すること。
どうしようかな~、これで本当にいいのかな?
と余計な思考フィルターを挟まず「とりかくやる!」と自分に言い聞かせること。
そして愚直にやってみる。

 

 

守破離の「守」を大切にすると
あなたが思った以上に、早く理想の幸せにたどり着くことができます。

今日もお読み頂き、有難うございました。