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こんばんは。
パーソナルブランドコンサルタントの松尾知枝です。

成功法則があっても、やらない人がほとんどなのはなぜ?

結果を出す人の条件シリーズ第3弾。
今日は【継続】についてご紹介していきます。

 

成功の原理原則を愚直に続けること。

継続は力なり。
そりゃ、分かってますってばって声が聞こえてきそうですね(笑)

 

800名以上の経営者、起業家を指導してきた
経営コンサルタントの中井先生はこうおっしゃいました。

成功の原理原則=無駄がそぎ落とされた言葉の方程式。

成功の原理原則はいたってシンプル。
物珍しいものは何もない。
成功するための法則は無駄がそぎ落とされていていることばなので
どこかの本やセミナーで聞いたことあるような気になる。
「あ、それ知ってる」
だからみんな途中で止めちゃう。
もっと簡単で手っ取り早いノウハウがあるはず!と思ってさまよい歩く。
地味なんですよ、原理原則は。

地味なことをいかに続けられるかが成功する人とそうでない人の差です。

 

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そしてこれも中井先生のもとで学んだことなのですが
新しいことを継続して習慣化するまでにはいくつかのステップがあります。

このステップを知っておくと新しいことに取り組む時に
自分がどこでつまずいてしまうのかが可視化されます。

 

習慣化の4ステップ。

【無意識 無能】
やり方を知らないので出来ない。
何が問題なのか、分からないことが分からない状態。
間違いやミスに自分では気づけていない状態。

【意識 無能】
やり方を知ったけど、出来ない。
本を読んだけど、実際にはできなかったというような状態。
「頭では分かっているんですけど、でも……」を言う人もココ。
思考と感情の不一致で行動が出来ていないケース。


【意識 有能】

意識をすればどうにか出来る状態。
モチベーションを上げて、意志の力を借りて
気合入れれば出来ている。
この段階でうまく仕組化できないと3日坊主になってしまうリスクも。

【無意識 有能】
意識しなくても普通に出来ている状態。
意志の力を必要とせずに、やりたいことが継続できている状態。
誰でもできている習慣化の代表として、ハミガキがありますね。

こういうケースもありませんか。
休日なのにいつもの通勤ルートの方面の電車に乗ろうとして
「あ、しまった」と思ったことありませんか。

 

 

挫折しないためのコツ。

良いことを継続して出来るようになるためには
この4つのステップを順々に上っていくことにあります。
挫折しないコツは【意識有能】の時にある工夫をすると
新しいこともスムーズにできるようになります。

 

新しいことを始めるのってすごくエネルギーを使いますよね。
最初の離陸の段階が一番大変です。

出来るだけスムーズに巡航高度に達するためには
すでに出来ている習慣にくっつけて行うこと。

 

例えば…
私の例をご紹介します。

毎朝の通勤時に、iPodで曲を聞いてオフィスに出社します。
オフィスまでたったの2駅なので
もっと沢山の曲を聞きたいと思っていました。
そこで、朝にウォーキングをしました。
大好きな曲を聞きながら。

 

すると
翌日も「あの曲を聞きたいな」とウキウキして
運動靴をはいているではありませんか(笑)

 

そのうち、ウォーキングじゃ物足りなくなって
今朝はランニングをしてから仕事をスタートさせました。
音楽を聞きたくて始めたウォーキングでしたが
いまでは走ることそのものが楽しくなってしまいました(笑)
今思えば脳が喜ぶ「快」感情と行動をセットにしたのも
継続の秘訣かな?と思います。
義務感がないので、自然にしたくなるんです。

習慣挫折を減らすコツ
すでに行っている既存の習慣+新しい習慣+快感情

 

 

日ごろ出来ている既存の習慣はどれですか?
その習慣の前後10分を例えばこんな風に使ってみるといかがでしょうか。

読みかけの本の第1章だけを読む
ノートを開いて夢や目標を書く
瞑想する
ストレッチをする

たった10分
されど10分

 

美しく丁寧に生きるために時間を使えるようになると、
毎日が忙しくても、ストレスがあったとしても軽く受け流して
気持ちに余裕を持って日々を過ごすことができるようになりますよ。

 

恋は、いつどこで訪れるか分かりません。
眉間にしわ寄せている女性のもとへはとてもじゃないですけれど男性は怖くて近づけませんネ。

 

一度に色々なことをしようとすると挫折しますので
新しい習慣を増やしたい時は一つづつにしましょう。

お読み頂き、有難うございました。