図1

この世で、たった一つの幸せになれる法則。
Color your life.

人生を、好きな色で塗り替えてみよう

私達は一人ひとりがアーティストである。

自分という最高の芸術作品をあなたが心からときめく色で彩ることができる。

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自分を壊してしまおう。

コンフォートゾーンを抜け出そう。

 

自分を壊すことは、かなりの勇気がいる。

(だから多くの人は現状に不満を持ちながらも行動しない)

過去が重たいものであればあるほど乗り越えることに、大きな恐怖と痛みを伴う。

 

 

 

これから先の人生をもっと美しく彩られたものにするために何をすればいいのか。

過去に形づくられた「思い込み」の殻を壊すこと。

 

思い込みの殻を外す問いかけ

思い込みの殻を外すために

「吐き出す」

「違う角度から吐き出す」

どうしても同じ視点になってしまう場合こういう問いかけをしてみよう。

「それは本当?」
「それは真実?」

「他にどんなことがある?」

 

 

私達は見たい現実しか見ようとしない。

この世を都合のいいように解釈している。

都合のいい解釈が、やがて信念となり価値観となる。

過去を棚卸しして手放していくプロセスで大切なことは自分が信じてきた世界を疑うことである。

 

 

私は10歳の時、児童養護に預けられた。

一生この日を忘れることがないだろう。

1990年5月7日。

家族がバラバラになった日。

絶対的な安心の場だと信じて疑わなかった安心基盤である家族を失った日。

児童福祉士さんと父に手を引っ張られ坂道を上って、養護施設の正門に辿りついた。

坂を上りきって正門の前に立ち、空を見上げた。

雲一つない良く晴れた青空だった。

最後に覚えているのはこの空の青さ。

 

 

 

苦しかった。

何を言っても分かってもらえない。

受け止めてもらえない。

来た道を引き返したくなっても

私にはもう戻る場所はない。

なぜ私は施設に預けられるのか。

これからどんな生活が始まるのか。

父は何も言わなかった。

 

何も言えなかったのだと思う。

今を振り返ると私以上に

父の方が過去を責めて悔やんでいるのかもしれない。

 

 

10歳の子どもだって、大人の顔色を読むことぐらい出来る。

どうにもならない状況なのだからと

子供心に分かろうとしていても心の奥では全力でもがいている。

声にならない声で。

 

どこにぶつけていいのか分からない憤りを抱え私は空を見上げた。

空の青さが、憎いと思った。

 

 

この日を境に

この世から全ての色が消え私のキャンバスには黒やグレーばかり無彩色ばかりが塗られていった。

悲しみと怒りを封印することで喜びも楽しみも犠牲にしていった。

 

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12年後の5月7日。

天王洲アイルのJALビル本社で

入社式を迎えていた。

 

あの日と同じ、空は雲一つない真っ青な色をしていた。

モノトーンだった世界は再び、色を取り戻した。

 

 

さぁ、ここから飛び出そう。

 

ひとつ言えることは
あなたは、あなたが思っている以上に
才能に溢れる素敵な存在だということ。

未来は可能性に満ちている。

さぁ、ここから飛び出そう。
今すぐに。

 

この限りある命を諦めて過ごすのか。
心から笑って、愛を与え、使命に生きるのか。

 

それすらもあなたが自由に決めていい。

 

 

あなたのキャンバスは
いつからでも

 

好きな色で塗り直すことができる。