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日航機のエンジンから火、離陸中止

29日午後5時20分ごろ、福岡空港で、日本航空福岡発羽田行き322便(乗客乗員計327人)
が離陸のため滑走中、左エンジンの不調で離陸を中止した。日航機のエンジンから火、離陸中止 火災は発生せず
:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJ1Y63MTJ1YTIPE033.html

 

こんばんは。

パーソナルブランドコンサルタントの松尾知枝です。

今日、JAL機のエンジンから火災が発生して離陸を中止したそうです。

けが人はなかったようで何よりでした。

 

 

皆さんは、飛行機に乗られた時にCAはどんな業務をしているのかイメージつきますでしょうか。

飲み物やお食事、免税品の販売をしているイメージがおありかもしれませんね。

しかし、皆様が飛行機に搭乗される前に、重要な業務を行っています。

CAになるまでは、こんなに地道な業務があると思わなくて、驚きました。

それは保安業務です。

 

出社して乗務員が集まると、入国先の税関ルールや食事のサービス方法の確認が行われます。

その後、機内で事故が起きた時のことを想定して機種ごとの脱出方法の確認を動画で見ます。

機内で急病人が発生した時に備えて、バイタルサインの確認手順も行います。

保安業務に必要なマニュアルを常に最新のものにアップデートして携行しているかどうか、

上司からの抜き打ちチェックもありました(笑)

その他、年1回の救難、救命救急訓練が地上業務の日にアサインされます。

 

 

訓練ですが、かなりリアル。

火災発生のシチュエーションの場合には実際にスモークを焚いたり、視界不良の中で訓練が行われます。

救命の場合は、意識昏睡のお客様の気道確保やAEDキットの使いを行います。

試験に落ちると即刻乗務停止になるので、それはもう真剣!!

救難救命訓練がアサインされたら1週間前から猛勉強。

さすがにこの時ばかりは合コンのお誘いも受けられません(笑)

訓練には、世界各国のCA、パイロットが集まるので、英語と日本語で行われます。

 

 

 

 

もちろん、事故なんて起きない方がいいにきまってます。

訓練で学んだ知識が役に立つような事態は、絶対にあって欲しくない。

けれども万が一その日が来てしまった時に、最善を尽くせるよう常に身体が動けるようにしていく。

緊急事態が起きた時にカバンからマニュアルを出して読んでいる暇などない。

そのためには毎日の反復練習が大切になっていくる。

「実際にやったことないのでできませんでした」では保安要員として通用しない。

 

 

 

今回の事故は幸いにもけが人はゼロ。

なのできっと今回の火災発生でも、パニックになることなく

スムーズな脱出援助が行われていたのではないかと思います。

 

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恋は投球練習がモノを言う。

 

恋愛にも同じことが言えるでしょう。

 

 

その時が来るのか分からない。予測できない

恋はするものでなく

落ちるものだから。

 

 

非常事態に備えている人がチャンスを掴む。

 

 

いつ「その時」が来てもいように、練習をしておく必要がある。

 

本で1回読んだから

セミナーで聞いたから

たった1回学んだだけじゃ知識は使い物にならない。

 

出会いの場

異性がいる場

独身

既婚

問わず

色々、足を運んでみる。

 

 

 

万が一その日が来てしまった時に、最善を尽くせるよう常に身体が動けるようにしていく。

恋が起きた時にカバンからマニュアルを出して読んでいる暇などない。

そのために、数稽古がものを言う。

 

 

不運も幸運も突然訪れる。

予告なんてない。

 

 

 

何が起きても対応できるように日ごろから準備している人が

チャンスを手にすることができる。