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こんばんは。
松尾知枝です。

 

「恋をしたい」より「恋に逃げたい」

 

昨日、美女塾生とカウンセリングをしていました。

色々と恋の悩みを聞いていると本音の本音では
「恋をしたい」というよりも「恋に逃げたい」何かを抱えていることがハッキリと分かりました。
目の前に目を背けたい問題、苦しみが立ちふさがっていると徐々にストレスがたまります。

「本当の私は、こんなはずじゃない」
「どうして分かってくれないの」

こうした不満がたまっている時が一番危険なのですよね。
「そのままの君が素敵だよ」
と言ってくれる、包容力のある男性との出会いが重なると
灰色だった毎日が、パッと赤みを帯びたように彩られていく。
(真面目で優秀な女性が不倫に陥ってしまうのもこうした心のスキもあると思います)

・日々の生活に目的を見失っている時
・何を目指していいのか分からない時
・人生の目標がなく、ぼんやりと日々を過ごしている時
君は魅力的な女性だよ、と肯定してくれる男性が登場すると
恋を人生の目的と混同させてしまい、そのままどっぷりのめりこみます。

自分の人生が宙ぶらりんになっている時ほど要注意。

”重たい女症候群”になる人の深層心理

カウンセリングを受けられる女性の中で
恋をすると重たくなって、男性とのお付き合いが長続きしない
とおっしゃるケースがよくあります。

重たくなる理由は先にも述べましたように
人生の目的を恋そのものに預けてしまっている場合に起こります。

好きだから⇒彼に夢中になる。
好きだから⇒寝ても覚めても彼のことが気になる。
好きだから⇒彼からLINEが来ないと不安になる。
好きだから⇒いつでも私のことを必要として欲しい。

本当にそうでしょうか?
「好きだから」という前提はあなたの心の声そのものでしょうか。

恋する以外に、なんの充実感も楽しみもない場合
彼からの愛してるよの言葉やメール、電話などが唯一の心のよりどころと
なって、そのよりどころに必死にすがろうとします。
その必死さと執着が恋を重苦しいものにしていき”重たい女”になっていく危険性を
はらんでいるのです。

恋をしたいという純粋な気持ちでなく
恋に逃げて何かを紛らわしたいのであるならな
問題そのものの解決にはなりませんし
せっかくの恋もベッタリと重たい関係性になって
長続きさせることは難しいでしょう。

 

 

 

「恋に逃げちゃおっかな」と弱気になった時期

実は私も「恋に逃げちゃおっかな」と弱気になった時期がありました。
25歳の時。国際線CAとして世界各国を乗務するようになり、仕事のやりがいは増えた半面
ストレスと時差で体調を崩すことが増えてきました。
そして1週間の入院。
繁忙期に戦線離脱をするCAに対して上司の態度は冷ややかでした。
「あなた、CA失格ね」

悔しかったですけど、言い返す言葉はありませんでした。
保安要員としてお客様の命をお守りする役割が課せられているのですが
自分の健康管理もできないようなCAは確かに不適格…。

そんな時、事件が起きました。
当時付き合っていた彼からプロポーズをされたのです。

彼とは私が高校三年生からの付き合いで
付き合ったり別れたりを繰り返して
8年近く続いていました。
「仕事を辞めて家庭に入ってほしい」
仕事に行き詰まりを感じていた私にとって
この言葉はすごく私をグラつかせるものでした。


結婚か、仕事か。

究極の選択。

 

長くなってしまったので
続きはまた明日書こうと思います。

お読み頂き、有難うございました。