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こんばんは。

パーソナルブランドコンサルタントの松尾 知枝です。
昨日、自宅にインテリアコーディネーターさんに来ていただき
照明や家具のレイアウトを考えて頂きました。

色々な家庭に行って、家の事情や家族関係などを見て来ているであろう
彼女に、ついいつもの職業病で聞いてみました。
松尾「家に行けば、夫婦仲はだいたい分かりますか?」
コーディネーターさん「30分も話せばすぐ分かりますよ」
なんと!!

 

あるお家は
都内にある大豪邸。
敷地内にマンションを建ててしまえるほどの
広い土地を持っていらっしゃるのだそう。

資産家の家に生まれた男性と、その奥様。
奥様は社内恋愛で結婚したのだそう。
なので
提案する家具に関しても
「そんなレベルじゃダメ。いくらかかってもいいから。
もっといいものを用意して」

そういうお家だったそうです。
最終見積もり金額、数千万円!!
壁紙や内装も含んで。

すごいですね!
下手したら、マンション買えちゃう。

何不自由ない贅沢な暮らしを手に入れた玉の輿婚をした女性。

さぞかし、仲睦まじいのだろうと思って
「奥さん、お幸せですね~」

 

「いいえ、それが…」
コーディネーターさんは言葉に詰まりながら
打ち明けて下さいました。
「家の改築が終わるころには離婚してしまったんです」
家具を決める時に、旦那さまが一方的に決めていて
奥様の意見はほとんど反映されていない様子でした。
ご自宅はいつもピリピリしていて。

 

コーディネーターさんが言うには
経済観念の違いと将来に対する考え方が
違い過ぎたから溝が深まってしまったのだろうと…。

誰もがうらやむ生活を手に入れても
日々の価値観があまりに違い過ぎると
顔を合わせるのも嫌になるぐらい
嫌悪感を抱いてしまうのでしょうか。

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年収や安定した職業についているかどうかは
指標として分かりやすいので
女性として気になるのが本音ではないでしょうか。

生きていくために
子どもに安心した教育環境を与えるために
お金を無視しろとは言いません。

 

しかし、どれほど物質的に満たされたとしても
心の奥底で通い合う愛がなかったら
結婚する意味はあるのでしょうか。

 

玉の輿婚の代償。

生きていくための経済的手段の確保として結婚することを
単なる物々交換だとして
フランス哲学者ボーボワールは厳しく批判しています。
(今回の件がそうだとは限りませんが)

 

 

互いの精神性になどもともと興味がなく
目先の損得だけで結ばれたのなら
結婚した後に待っているのは「冷たい無関心」だけだ、と。

 

 

 

 

 

ではどういう観点でパートナーを選べばいいのか?
今日は眠くなってしまったのでこの続きはまた明日書きますね。

 

 

 

お読みいただき、有難うございました。