こんばんは!
松尾知枝です。

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声は感情を映し出す心の鏡。

 
心の奥に抱えている感情が強ければ強いほど言葉でいくら冷静なことを言って
理性的な対応をしたとしても相手にはバレています。
美しい声としゃべり方を身につけるためにまずすべきことは
マインド面で自分と向き合うこと。

今回の私のケースにもあるように
声はマインド面、精神状態と密接に関連しています。
その人の声の状態をよく観察すれば
心理面を見抜くことだってできちゃうほど!!
女性のみなさん
男性が嘘をついている時、虚勢を張っている時
ぜんぶ分かります(笑)

 

 

男の”ウソ”の見抜き方

 
たとえば・・・「好きだよ」と言っている時の声のトーン。
着目すべきポイントがあります。

 
本当に好きで好きでたまらなかったとしたら・・・

 

〇マインドはどういう状態でしょうか?

〇どういう声のトーンになるでしょうか?

 
本命の女性を前にしている場合
きっと次のような心理状態になるでしょう。

・断られたらどうしよう
・せっかくイイところまできたのに失敗したらどうしよう
・彼女に振り向いてもらうために、どんな言葉を言おう
・どんなタイミングでいえばいい?

きっと、内側は”不安”だらけになっているはず。

余裕のかけらもないはず。

相手が愛しければ愛しいほど。

 

 

 

不安&ドキドキのマインド状態で「好きだよ」の言葉を発すれば

どういう発声になるのでしょう。

もう想像つきますね。

 

緊張のあまり、声が上ずったり、固くなったり、カミカミになったり

もっとカッコ良くいおうと思ったのにどうしてこうなったと

男性は内心では焦るかもしれません

声は感情を映し出す心の鏡。
心の奥に抱えている感情が強ければ強いほど
不自然な状態になってしまうのです。

往々にして女性はスマートに口説いてエスコートしてくれる男性に
憧れを抱きますけれど、結婚相手としてはかなり危険ですよ(笑)
何のためらいもなく”好きだよ”や”君は美しいね”と言える男性は
誰にでも言えてしまうのかもしれません。

例えばこういうシチュエーション、ありませんか?

・緊張しているのを悟られないようにしている時

・悲しくて涙がこみあげそうな時

・怒りを抑えて相手に迎合している時

・どうでもいいと思っているのに「素敵だね」と言った時

・本当はすごく嫉妬しているのに「君の幸せがすべて」と言った時

・具合が悪いのに「大丈夫よ」と言った時

・本当は気にくわない相手なのに「尊敬します♪」と言った時

 

本当はちっとも余裕なんてないのに「あるフリ」をする。
理解がある大人のフリを演じる。

 
それは相手を尊重したいと思う深い愛情だったり
自分のプライドを守るためだったり
弱さを隠すためのポーズだったり

自分の守りたい”領域”のためにコトバで嘘をつくのでしょう。

 
でも、どこかで不自然さがにじみ出てバレちゃうんですね。

声の色

抑揚

トーン

大きさ

わずかな震え、かすれ

つっかえ

 

 

どんなに巧妙に理論武装をしたつもりでも
感情の揺らぎは声の乱れとなって表面に露呈しています。
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「興奮か緊張」―声で分かる相手の表情は?

■安心の声

最後に紹介するのは、様々な場面で利用できる「安心の声」です。少し低めで、落ち着いたトーンの声がこれにあたります。感情が昂っている相手をなだめる効果が期待できるので、「怒りの声」や「興奮の声」を出している相手にも、効果的に使えるでしょう。「怒る上司への謝罪」や「クレーム対応時」には、ぜひこの声を出すことを心掛けてみてください。安心感や信頼感を与え、良い結果に結び付けてくれるでしょう。声には、様々な情報が隠されています。相手の話す内容だけではなく、相手の声にも注目してみることで、相手の感情を紐解くことができるのではないでしょうか。
出典:http://woman.mynavi.jp/article/140831-70/

 

ビジネス面においては
低く落ち着いた声は安定した精神状態であることを相手に印象づけることができるので
自分の心の状態を観察して、緊張している時ほどゆっくり話すことを心がけると
いいかもしれませんね。

奇跡が起きる”好き”の伝え方

 

 

しかし恋愛面においては、感情がにじみ出た方が相手に本気度が伝わるので
かえって心の状態、感情の揺らぎを隠さない方が効果的になると私は思います。

今、心の内側に芽生えている色々な感情を一つ一つ
やさしく受け止めて、その上で”想いを伝える”

感情を隠さずに声を発するので、緊張して声が上ずったりかすれたり、することもあるでしょう。
何のためらいもなく言える”好きだよ”と、精いっぱい心から振り絞った”好きだよ”
相手の心を打つのはどちらでしょうか。

好きな人に本気の想いを伝えたい。

という目的でしたら、アナウンサーのような流暢なしゃべりスキルをマスターすることなんて
全く必要ないと思います。

不器用だったら不器用なまま。
そのまんまをぶつける。

”そのままの私”を愛してもらいたかったら、自分のそのままを愛せるようになること

加工なし、ストレートな私で勝負する。

自尊心を育み、心をぷるぷるに満たしていくことを継続していきましょう。